2018年入職(理学療法士)
Kさん
その他の訪問看護ステーションと比較して、ただ訪問してリハビリをするだけではなく、それによって何を目指すのか。どういったことをやっていきたいのかという明確な話を聞けたためです。
病院の医療とはことなり、在宅医療ではその人の生活に寄り添った治療を行えること。急性期の医療では、回復する過程の評価が十分に行えませんが、在宅医療では最後まで寄り添えることです。また、自身の介入による生活の変化も感じ取りやすく、その利用者様のためになっているかの判断も付きやすいです。自身でスケジュール管理を行えるため、自分の頑張りによって訪問件数が変動し、それがそのまま給与にも反映されることもやりがいにつながります。
病院医療では、看護師や医師が常駐しているため、病態が急変した際も安心感がありました。在宅医療では、そうした急変にも一人で対応しなければならないことがあります。また、リハビリとは別分野での医療的知識でも、利用者様から問われること、医療保険と介護保険の違い等々…それぞれ、問題が起きたとしても、他職種とすぐに連絡を取れる職場環境にあり、助けを求めやすいです。即答出来ない問題に関しても持ち帰って自身で勉強する他、教えてもらいやすい職場環境のため乗り越えられてきました。
他の医療現場とより働きやすい環境ですよ! みんな優しいです!!
6:00 | |
7:00 | |
8:00 | 通勤 |
9:00 | 事務所到着、利用者宅出発 リハビリ1軒目 |
10:00 | リハビリ2軒目訪問 |
11:00 | リハビリ3軒目訪問 |
12:00 | 昼休み |
13:00 | リハビリ4軒目訪問 |
14:00 | リハビリ4軒目〜5軒目 |
15:00 | リハビリ5軒目〜6軒目 |
16:00 | リハビリ6軒目 |
17:00 | 会議、記録作成 |
18:00 | 帰社 |
19:00 | 帰宅 |
20:00 | |
21:00 |